なし崩しの〝移民〟受け入れ
国会では出入国管理及び難民認定法の改正と、技能実習制度を廃止し、特定技能や育成就労などに改変する法案が審議されている。外国人の門戸を開放し、人手不足を補うという目標はあるが、国として外国人とどう向き合うのか、国民生活にどのような影響があるのか、など肝心の点がしっかり論じられているとはいえず、なし崩しで進められようとしている。月刊正論編集長、田北真樹子と同編集委員、安藤慶太が解説する。
<ユーチューブコメント>
◆国民の不安より実弟と経団連からの要求。岸田です。
◆安倍さんが始めた移民。
産経新聞も2018年に批判する記事を書いてましたよね。
◆外国人労働者を増やすと、本国への送金のために、ますます円安になる
そういうデメリットは考えていないのかね?
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