生活保護申請でメンチ切る面接員 恐れる必要ありません
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◆公共の仕事「公務員」している人間にも変なのは一定数います。気にせずに申請しましょう。
◆面接員には何の決定権も無いです
◆私はハラスメントにあいました。
県の保護課、県警、
市の人事課に報告をして助かりました。
上司と共に早期退職です。法務局にも相談、市議3人に連絡し動いてくれたのは
自民推薦の無所属議員さんでした。
共産は逆にかばう方も居られ、もう一人は聞くだけでした。
悪徳職員が居なくなる事を願うばかりです。悪質な受給者には強い態度でも仕方ないと思いますが。
事件になる前に政府自治体の指導強化を願うばかりです。
◆そんな事やるところまだあるんですね、私も初めての申請の時は奥の机に座っている職員がいきなり私を睨み付けてきたり誰も対応に現れず酷かったですが今は入り口に受付を設けるようになり向こうから要件を聞いてくるように改められました。
◆生活保護になった後ですが、「〇△さんは非常に若いほうです」と言われました。
イヤミとしか解釈出来ないのですが・・・。
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