「つばさの党」選挙妨害、捜査と法改正の行方
衆院東京15区補選(4月28日投開票)で大問題になった「選挙妨害」に対し、捜査のメスがついに入りました。警視庁捜査2課が13日、公職選挙法違反の疑いで、政治団体「つばさの党」の事務所などを家宅捜索したのです。つばさの党による妨害行為に対して、他陣営に思いを直撃したほか、今後の捜査や、再発防止に向けた公選法改正の行方に迫りました。
<ユーチューブコメント>
◆札幌地裁で、非常識な判決を出した、あの裁判官はどう思っているのか、聞いてみたいものだね。法律以前の「常識」があるべき。
◆つばさのとう ねもと この強制調査は当然でしょう。こんなの許されてはならない。法をもって断固民主主義を守る行動をしないといけない。乱暴や威圧がまかりとおってはならない。
◆札幌地裁の広瀬孝裁判長ならつばさの党のこの行為は表現の自由と言うのかな?
じゃないと安倍総理暗○の遠因となったあの判決と整合性が取れないよな。
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