際限なき 杉田水脈氏への糾弾
施行から5年を迎えるアイヌ施策推進法は施行状況を踏まえ、必要なら所要の措置を講ずることが付則に明記されている。自民党の杉田水脈衆院議員による投稿に対するリベラルメディアの糾弾は際限なく続き、ここにきて罰則規定を求める声が強まっている。政府はさすがに消極的とされるが、何が問題か。月刊「正論]」発行人、有元隆志と同編集委員、安藤慶太が解説する。
<ユーチューブコメント>
◆まずは拡大解釈で悪用されてる「ヘイト法」を廃止すべきと思います。西田昌司氏の見解を聞いてみたいですね。
◆糾弾ではなく誹謗中傷難癖でしょ。
◆アイヌが蝦夷地(北海道)に表れるのは、13c。縄文人=蝦夷で、11cの時代の神社形式の社が、11cから北海道にある。誰が先住民か?誰でも、正しく学べ直ぐ判る。北海道の先住民は日本人。アイヌは存在する。しかし、民族として、学術的に認定されては居ない。昭和の時代に純血アイヌは存在していない。現存の人々のは?
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