香港 国家安全維持法違反をめぐる裁判 共謀者に日本の国会議員?玉木雄一郎が解説
<ユーチューブコメント>
◆抗議しないで我慢するのは黙認したとみなされる。その通りだと思います。そしてこれは国際法の世界だけではなく、我々労働者の世界でもそうです。日本中のガソリンスタンドがストライキを起こせばガソリン減税なんて一発で進むと思います。ストライキを起こしやすい環境に日本はなってほしいです。ストライキは過激な活動化の為のものではないです。
◆これは国会議員だけではなく、日本国民全体の話では?
◆今、政治と言えば補選ばかりに注目されがちですが、こういう外交や人権問題も絶えず進めないといけませんね。
◆玉木さん、いつも分かりやすい解説ありがとうございます。
罰則規定がないとはいえ、東京都でカスタマーハラスメント対策が条例化されるらしく、日本全国でカスハラ対策が順調に進んでいるようで嬉しいです。これも国民民主党のお陰ですね。
最近はあまり国民民主党から続報も聞かなくなってきているので、党を挙げてこのカスハラ対策に取り組んで、官民連携によるカスハラ対策の推進、そして以前に国会に提出された罰則規定付きのカスハラ対策法案の早期の成立も含めて、更に頑張って頂きたいです。
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