泉代表、また「立憲共産党」ですか
16日告示の衆院東京15区補欠選挙で、共産党が擁立を決めていた新人候補の擁立を取り下げ、立憲民主党の候補を支援していることで、有利な情勢となっている。立憲の泉健太代表は連合には「共産との共闘や選挙協力をしない考え方は変わっていない」と説明しながら、目先の利益を優先した格好だ。この連携は次期衆院選でも拡大するのか。産経新聞政治担当デスク水内茂幸氏が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。
<ユーチューブコメント>
◆自治労、日教組が立憲応援してます。公務員 法違反です。取り上げてください。
◆イケメン化した、阿比留さん。
◆街頭演説みたら応援にみずほが来ててR4田村とオールスター
今やバージョンアップして立憲共産社民党ですよー!
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