東京15区補選 無責任な自民、立憲
4月16日告示の東京15区補欠選挙(江東区)は1議席に9人の候補が立候補届を出す大乱戦となっている。だが、与党の自民党と公明党は候補者を擁立することも推薦することもできなかった。野党第一党の立憲民主党は東京青年会議所などが主催したネット討論会に調整がつかないと欠席した。与党は不戦敗、野党第一党は討論を回避と、とても大政党としての責任を果たしていない。果たしてこれでいいのか。月刊「正論」発行人有元隆志が解説する。聞き手は「正論」編集委員の安藤慶太。
<ユーチューブコメント>
◆自民を甘やかしてきた産経新聞にも責任はあると思っています。
◆日本保守党一択でしょう。
◆この討論会で、飯山さんが乙武に憲法9条改正反対の理由を問い詰めた処を有元さんに言って欲しかったなあ️
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