「整備兵が見た特攻隊員たちの実像」
ノンフィクション作家、早坂隆氏の連載「シリーズ 大東亜戦争 最後の叫び」第2回は、「整備兵が見た特攻隊員たちの実像」。鹿児島県の知覧飛行場などで整備兵を務めた人物の証言が伝えるものは何か。正論編集長の田北真樹子と編集委員の安藤慶太が語る。
<ユーチューブコメント>
● うちの親父も、正しく、南九州で、特攻機の整備をしていた。飛行兵が志願するときも淡々とと手を上げ、整備兵の心も、差が無かった様に思う。今、この歳になって、親のその場での気持ちが分かる。苦悩があったか?無いとは言わないが、悲しみで語ることは無かった。
●田北さん美人
● ドローンやミサイルができて、少なくとも、特攻のような「必死」の戦法は不必要になっただけでも、世の中はマシになったと思いたい。
0コメント