正論12月号から 最高裁違憲判断の禍根

正論12月号ではLGBT関連論文を4本掲載し、うち2本が性別変更における生殖不能要件に対する最高裁の憲法判断をめぐる論考である。最高裁の決定が何を社会にもたらすか。月刊「正論」発行人、有元隆志と同編集委員、安藤慶太が12月号をひも解きながら解説する。

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