【見下されるバイデン政権】佐藤正久「甘すぎる!」台湾問題、スパイ気球問題が残る中国に米訪問 | 佐藤正久 / ヒゲの隊長
バイデン政権になり、先日、初めて閣僚のブリンケン国務長官が中国を訪問しました。
しかし、いざ席次を見てみるとアメリカと中国は対等ではなく、習近平が上座、下手にブリンケン国務長官という席次でした。
アメリカ国内でもこの『土下座外交』は批判されています。
今まさにアメリカが毅然と対応しなければ日本を含む同盟国はガタガタになってしまう。そのようなことを私は危惧しています。
それを阻止するためにも日本はアメリカに厳しく言わなくてはいけません。
これからも引き続き岸田政権の背中を押していきます。
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