【有村治子の一撃】東京新聞の印象操作を名指しで暴露!有村議員がLGBT法案の核心を突く!アメリカどころかG7でもLGBT法に特化した国は無いと外務省の言質を取ってしまう
多くの地域で女性トイレが排除され男女共用トイレになる中 理念法だから想定していなかったと答弁、現実で変わってしまった社会では女性が一末の不安を感じながらトイレに行くしかないという形に これが憲法14条でいう法の下に平等ということなのでしょうか。 アメリカでは共和党が反LGBT法に動き始め、次の大統領選の争点に なるとの事です アメリカでも国として決まっていないどころか G7各国でもLGBT法に特化したようなそんな国は無いとされ 外務省もその通りと有村議員が証言を取りました。 読売、産経新聞を除く、いつもの新聞各社は感情で事実を捻じ曲げ 特に東京新聞に至ってはもはや活動家が集まる新聞社なのではと 思ってしまいます 今回のLGBT事件にはナベツネさんもお怒りで 読売新聞にて忠告を無視した岸田政権の批判をしています。 自民党保守議員を縛る党議拘束というのは かくも強力なものであるのかと 強力な武器である反面、何とも厄介な代物であると 今回のLGBT問題で改めて認識させられましたね。 社会が別な方向に変わってしまう前に、対を成す法案が早く可決されるのを待つしかありません。
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