「触法クルド人」の無法を許すな

入管法改正の国会審議が大詰めを迎えている。新聞には無慈悲な入管が外国人を虐めている、といわんがばかりの入管批判の記事が散見される。月刊正論7月号「特集 国民おきざりの〝移民〟政策」では在留外国人の実態と課題を取り上げ、一部のクルド人による迷惑行為を告発した埼玉県川口市の市議会議員、奥富精一氏の論稿も掲載した。月刊正論発行人、有元隆志と本誌編集委員、安藤慶太が解説する。

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