【衝撃】チャイナのスパイ気球・無人機が”領空侵犯”やりたい放題!日本が撃ち落せない理由を解説-ファシストニュース
皆さんは覚えていますか?
中国のスパイ気球が約1週間、アメリカ上空を浮遊していました。
高高度無人機や気球は人工衛星よりもクリアな撮影・傍聴が可能です。アメリカ軍は戦闘機F-22を使って撃ち落としました。
日本の場合、F-15で対処することになりますが、難易度が高く、非常にコストもかかります。
日本の主権を守るためにも全てを有人機で対応するのではなく、無人機には無人機を駆使して対策していく必要があるのです。
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