住民投票条例に反対すると、「ヘイトスピーチ」「差別主義者」と烙印を押して言論を封じる動きがあった

住民投票条例に反対すると、「ヘイトスピーチ」「差別主義者」と烙印を押して言論を封じる動きがあった。

鈴木信行と日本国民党が武蔵野市に意見書を提出したとき、武蔵野市役所前で演説会をした。
その時も「条例案賛成派」は「ヘイトスピーチ」と批判してきた。 https://t.co/UtRefRk78W

— 鈴木信行@葛飾区から外国人生活保護廃止 (@ishinsya) December 23, 2021