これは “いじめ” でなく「犯罪」だ!小山田圭吾の ”いじめ問題” がエグ過ぎる/五輪追放?楽曲停止?

学生時代、障害者に対する犯罪まがいの凄惨な”いじめ”が我々一般の知るところとなり、小山田圭吾は東京オリンピック開会式の作曲担当を辞任した。 しかし、彼のやるべきことは「辞任」ではないのだ。 彼は東京オリンピック・パラリンピックから「追放」されなければならないのだ! なぜなら、彼は東京オリンピック・パラリンピックの場に、最も存在してはならない人間。つまり、小山田圭吾は過去を全く反省していないからだ。 今回、東京五輪がきっかけに大炎上したことで、取って付けたような”謝罪”をした小山田圭吾── これが堕ちるところまで堕ちた”渋谷系”の正体でもある。

<ユーチューブコメント>

● 和田ひろし&マヒナスターズの三原さとしさんの歌は今聞いても素晴らしいが、息子がこんな人間だったとは!

● 悪魔の手先意外だ

● 太田に関しては失望なんてレベルじゃない

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