ワク〇〇パスポートに関する法案が米議会に提出。パスポートは本当に必要なのか?
<ユーチューブコメント>
● 従来の米国らしい動きですね。素晴らしいです。
● パスポートに関しては何でもダメではなく 「発症率、重症化率がX%未満の感染症の場合はパスポート禁止」のようにするべき。 危険な種を敵国にバラまかれる可能性がある。 パスポートによる安全性の確認が必要な感染症が国内に入って来た時に 法整備が遅れてしまうのは避けなければならない。 パスポートが必要な重症化率の感染症の場合でも パスポートの対象はワクチン接種ではなく 抗体の有無にするべき。
● コロナウイルスに関する差別がいずれワクチン接種に関する差別にすり替わるのではないかと懸念しておりました。新型コロナワクチンが世の中に登場した経緯を考えると、やはり、不自然な物であると言わざるを得ません。ワクチンを推奨していたファウチ博士が疑惑の人になってしまったために、アメリカでもワクチンの接種を控える人が増えていると聞きます。人類はまだコロナウイルスのカオスを脱してはいません。ただ、その不安が差別やパワハラを助長するものであっては断じてならないと思っています。今日も有り難うございました。
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