ブリンケン長官が台湾のWHOへの参加を強く要請! その理由とは? 実効性はあるのか?

<ユーチューブコメント>

● 誰かテドロスにBraunシェーバー贈ってあげてくれ! 中国製のシェーバーでは剃り残しが多くて、テレビに映るとみっともないからね?

● いつも配信ありがとうございます。 ある家庭のお父さんが町会の役員などをやっていたとします。 その息子に人望が集まり「息子さんも参加して欲しい」と言われたら,お父さんは喜んで息子を同席させるでしょう。 もし,お父さんが自分のメンツを気にしても,息子の意見を聞いて,町会に持って行くでしょう。 どちらもやらないとしたら,実は「息子」というのがまちがいで,他の家の息子とか親戚の子なのかも知れません。 今の中凶の対応は,台湾が自分の領土ではないことを態度で示しています。 今,日本の行動が大変重要な時だと思います。 隣の家に入った泥棒にへつらえば,次に泥棒が入るのは自分の家であることを忘れてはいけません。 自分の家族に,泥棒の手引きをする者がいれば,それなりの懲罰をするか,追い出すべきです。

● 台湾との国交がいよいよ正常化か?と思われたところで、アメリカの政権が交代したので、再び台湾との関係が逆戻りするのではないかと懸念していました。そのような折に出されたブリンケン国務長官の声明は心強いものでした。コロナウイルスを封じ込めて以来、台湾の国際的評価は高まり、どんなに中共が悔しがっても、台湾の防疫政策を学びたいと願う国が増えたことは事実です。WHOのテドロス局長はブリンケン国務長官の声明や他国の要請に果たしてどう応じるのでしょうか。

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